・3月生まれの方へのギフトとして、ミモザとカゴのセットを購入してくださった。

・小学生の女の子が大切なお小遣いでカゴを購入してくれた。

（本当は刺繍糸でできた花も買いたかったけれど予算が足りなかったようなので、梱包していた袋を開けてミモザを添えてあげたら喜んでくれた◎）

その翌日、女の子のお母さんがインスタグラムで「お小遣いで買ったらお花も可愛く入れてくれました🥺モノ作りも想いだなと感じた♡大切に飾ろう♡」と投稿してくれた。↓

・たくさんの方がイベント後にインスタグラムで連絡をくださった。「またお会いしましょう！」「購入できてよかったです！」

・「可愛すぎです。選べません。」と仰りながら、沢山の作品の中から時間をかけて選んでくださった。

・「忘れられませんでした。」と戻って追加購入してくださった。

・モノづくりがお好きな方が「作品を見ていたらミニチュアのカゴ屋さんを作りたくなったので、沢山買っていきます！」と教えてくださった。

・サービスとしてその場でミモザやユーカリの葉、南天など植物を添えると、みんな喜んでくれた。

・「可愛い可愛い可愛い可愛い...♡」が止まらない方がいらっしゃった。

・「可愛すぎて興奮してます！」と仰る方も。

・「くまのぬいぐるみと目があったので、この子にします。」と仰ってくれた。

・「本物のカゴは嵩張るからたくさんは買えないけど、ミニチュアだからついいっぱい買いたくなっちゃう！」と話してくれた。

・「一目惚れしました。」と仰ってたくさんの作品を購入してくれた。

・「同じ作品かと思いきや、よく見ると違いますね。」と仰って、お気に入りを吟味して選んでくださった。

・ぬいぐるみを様々な色/形のカゴに入れ替えたり、おめかし付け襟を付けたり外したりできることを伝えると、「！！！そんな楽しみ方ができるの！？」と楽しんで選んでくれた。

・「素敵！器用ですね！」「本当に可愛い！」と何度も伝えてくれた。

・初めましてのお客さん同士と私の3人で「このカゴと花の組み合わせかわいいですよね！この感じ可愛すぎる！」と盛り上がった。

・お客さんが「この組み合わせ可愛くないですか！？」と新たな発見を教えてくれた。その場で写真を撮らせてもらって忘れないようにした。

・お客さんが「ミモザはこのカゴの色に似合う。この形には木の実は合わないけど、そのままカゴだけで飾るのはこっちがいい。迷っちゃう！」と話してくれて、私は「そうそう！私もそう思いながら作ったり、写真撮ったりしました！」と意気投合。絶妙な『かわいい』の感覚を共有できて嬉しかった。

関わってくださった皆さま、

本当にありがとうございました。

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